寝るの好き

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人生で初めて海外生活している30代です。

【断酒】20代後半、仕事のストレス解消のためにお酒を飲んでいた時の感覚

20代後半の時にとても仕事が忙しい時があった。

月の残業時間が50時間を超えると例えば平日は夜の21時とか22時に帰ってくることになる。たまに休日にも庁舎に自主出勤(というと聞こえがいいが、ただサービス残業しているだけ)するなど今思えば酷いことだなと思う。本人が積極的にやっているならまだしもやりたくないのに仕事が終わらないからやるしかないのだ。

 

当然、夜ご飯を作る時間もないし、そもそもズボラな人間なので夜ご飯は簡単に済ませていた。社会人になってからあまり1人で家で晩酌することはなかったし、1人でお酒を飲むことはしていなかったのに仕事が忙しくなり始めてから帰りのスーパーでビールを買うようになった。

なんだか飲むとぽわーッとしてその1日中酷使した頭の痛さと、心のモヤモヤを溶かしてくれるような気がしていた。

 

その当時は、夜の22時30分くらいからスーパーで割引になった惣菜をおつまみにビールを飲むのが唯一の楽しみだった。(近所のイオンは偉大で、夜は1:00まで空いていた)

金曜日になるとビール缶は2本になり、さらに酔いが加速した状態になった私は「明日は休みだから」といい、家にストックしてあるウイスキーを開けてハイボールを飲んだ。これも見越してバッチリ炭酸水は買ってあるのだ。

 

ハイボールに手を出すともう止まらない。あとは気持ちいい程度の酔いではすまなくなるくらいし、テンションを上げるためにどんどんスピードを上げて飲む。なんならショットで飲み始めたりする。するとまたテンションがググーーっと上がって楽しい!という気分になるのだ。

その間は自分の興味のあるYoutubeの動画やなんの生産性もないアニメの動画を延々とスクロールする。音楽をかけてライブ会場みたいにして歌ったりしていた。(マジで近所迷惑)

結局そのまま寝て、次の日朝起きると頭が痛くて昨日何をしたのか思い出した時に「そうだった。。飲みすぎた。。」と後悔し、大体午前中はぼーっとしていた。そしてまた土曜日の夜の飲み会に繰り出していた。

 

大学生の時はなんとなく周りに合わせてとか、その場の雰囲気でアルコールを飲めば盛り上がるという感じで飲んでいたのに、次第に社会人になるとストレスが増えて、「晩酌」というレベルを超えた酔い方が続いていた。そしてお酒の量も増えていた。

そのタイミングで何回か記憶を失うことがあったり、お酒によって忘れ物をしたり、トラブルがあったりしてやっと最近お酒を控えようという決心ができた。

 

今思い出すとあの飲み方は異常だと思う。ストレスを溜めないことも大事だし、それを解消する他の手段を見つけることが今後のポイントかなと思っている。

今はそれをジョギングにしているところです。

また断酒の状況をたまにブログに綴りたいと思います。